乾燥肌の原因と予防法

10.28.2011

多くの肌トラブルのもとになってしまう乾燥肌。

女性にとっては、お化粧ののりも悪くなってしまいますし、厄介なものです。

見た目やさわり心地でカサカサしてくるまでの進行過程では気付きにくいため、悪化するまで放置されやすい症状でもあります。

通常、潤った正常な肌の場合は、皮膚表面に作られる角質層が薄いバリアとなって、水分が蒸発するのを防ぎ、乾燥から肌を守ってくれています。

この角質層は通常4週間ほどかけて、ゆっくりと入れ替わっています。

しかし、空気の乾燥などの影響を受けると、水分が蒸発しやすくなってしまい、それを感知すると、角質層が大急ぎで作ろうとしてしまいます。

急いで作られた角質層の力は弱く、乾燥を防ぎきれなくなってしまいます。

このような状態が慢性化したものが乾燥肌です。

空気の乾燥以外にも、間違ったクレンジングやマッサージ、角質除去、ピーリングなどが、乾燥肌を悪化させる原因になってしまいます。

乾燥肌が慢性化すると、化粧のりが悪いだけでなく、痒みや、ニキビ痕が残ってしまったり、色素沈着がおきやすくなったりといったトラブルが起こりやすくなってしまいますので、日頃のケアに気を配ることが大切です。

・刺激の強いクレンジングやマッサージは避ける

・エアコンを長時間使用しない

・化粧水、乳液、クリームといった保湿剤でスキンケアをする

といったことで予防、改善を目指すことができます。