若い人に多いシミの種類と原因・予防法
10.28.2011
加齢のせいだと諦めてしまいがちなのが「シミ」。
シミにはさまざまな種類のものがあり、原因もいろんなものが考えられます。
女性ホルモンのバランスが崩れ、働きが弱まることが原因となる場合もあるため、加齢によってシミができてしまいやすいというのは確かにあると思います。
しかし、中には10代、20代という若いうちから出てくるものもあります。
肝斑(かんぱん)と呼ばれるシミは、20~40代の女性に多く出るもので、特にホルモンバランスが乱れやすい妊娠中や婦人科系の病気がある場合に症状が出てきます。
頬骨や鼻の下、目の周りといった箇所に左右対称にできます。
ソバカス(雀斑)もシミの一種で、遺伝的な原因から10代の頃から出始めます。
うずら卵のような斑点模様が鼻を中心に散らばったようにできます。
その他にも、さまざまなタイプのシミがありますが、基本的にシミができる原因として最も関わっているのは「紫外線」です。
紫外線が肌に当たると、メラニン色素が生成され、肌を守るために黒くなります。
通常は、肌のターンオーバーによって黒くなった部分はなくなりますが、紫外線を多く浴びるなどするとメラニン色素が過剰に作り出されてしまい、ターオーバーでは消えずに、シミとなって残ってしまうのです。
なるべく紫外線を避けるようにし、外出の際は、UVカットのクリームや衣服を使用したり、帽子をかぶったりするようにしましょう。